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おにいちゃんのおもちゃ

第2章 セックス:兄

俺は、最近まで妹にフェラさせていた。


でも、セックスもしたい。


さすがに妹に挿入はまずいだろ?


本当はフェラだってじゅうぶんヤバいだろーけど、あの頃はわけもわからずやらせてたんだよなぁ。


ただ、気持ち良くて。



「公彦くんっ、どうしたの?」
「ん?考え事」


今俺ははじめてできた彼女の家にいる。


別に好きじゃないけど、告白されたからつきあってる。


あと、胸が大きくて顔もかわいいから。


マジで大きいな。



あー、なんかムラムラしてきた。



彼女がジュースを取ろうとしたとき、チラリとピンクのブラが見えた。



「きゃっ、あん」
「すっげ、やわらかい」
「やあん、公彦くんっ」


気がついたら俺は胸を揉みしだいていた。
キャミソールを捲り上げてブラごと揉む。


「やだぁ、公彦くぅん」
「全然嫌そうじゃないじゃん」


ブラをずらして乳首をいじる。


「はじめて?」
「うん…」
「そうなんだ、嬉しい」


何が嬉しいのかわからないが、言いながらパンツに手を突っ込んだ。


「ぐちゅぐちゅだよ」
「やん、言わないでぇ~」
「気持ちいい?」
「あんっ、指ぃっ、動かしちゃっ、あぁん」


くちゅくちゅ
くちゅくちゅ…

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