おにいちゃんのおもちゃ
第11章 従兄弟のおにいちゃん:妹
「タツキてめえ人の妹に何してる」
「公彦、もうバレたか」
「おにいちゃん」
おにいちゃんがたつにいちゃんの胸ぐらをつかむ。
「何してたんだよ、妹にちんちん舐めさせてたのか?」
「それは邪魔が入ってしてもらえなかったよ」
「何が邪魔だ」
「いつもクールな公彦がこんなにキレるなんてなあ、マジなんだ、美砂ちゃんに」
「……」
「わかってるのか、公彦、美砂ちゃんはかわいいけど実の妹でしかも◯学生だぞ」
「……わかってる」
「美砂だって、おにいちゃん大好きだもん」
美砂はおにいちゃんに抱きつく。
同時にたつにいちゃんはおにいちゃんから離れる。
「そう、美砂はお利口さんだね、美砂はおにいちゃんのおもちゃだもんね」
「うん」
「だったら、見せてやろうぜ、俺たちの仲」
「え、おにいちゃん?」
おにいちゃんはベッドに座って美砂を膝の上に乗せたの。
美砂とたつにいちゃんが向き合うみたいに。
おにいちゃんは美砂の胸を優しく揉みしだく。
「おにいちゃんっ、たつにいちゃんがいるんだよ」
「だからだ」
「見せつけたいってか、美砂ちゃん嫌がってるぞ」
「嫌がってねえよ。見られて感じてる」
おにいちゃんは美砂のパンツを脱がす。
透明な糸が光る。
「おにいちゃん、嫌っ、恥ずかしいよぉ」
「美砂……」
美砂の唇におにいちゃんが唇を重ねる。
乳首をつまみながら、舌を絡める。
ヒクつくそこをたつにいちゃんに見せるみたいに、おにいちゃんが美砂の脚を開く。
恥ずかしいのに……どんどん濡れちゃう。
中が痛いくらい感じる。
たつにいちゃんの前だけど、おにいちゃんにいじってほしい。
おにいちゃんはキスしながら胸だけを弄る。
優しく強く揉みしだいて、乳首をクニクニする。
「公彦、もうバレたか」
「おにいちゃん」
おにいちゃんがたつにいちゃんの胸ぐらをつかむ。
「何してたんだよ、妹にちんちん舐めさせてたのか?」
「それは邪魔が入ってしてもらえなかったよ」
「何が邪魔だ」
「いつもクールな公彦がこんなにキレるなんてなあ、マジなんだ、美砂ちゃんに」
「……」
「わかってるのか、公彦、美砂ちゃんはかわいいけど実の妹でしかも◯学生だぞ」
「……わかってる」
「美砂だって、おにいちゃん大好きだもん」
美砂はおにいちゃんに抱きつく。
同時にたつにいちゃんはおにいちゃんから離れる。
「そう、美砂はお利口さんだね、美砂はおにいちゃんのおもちゃだもんね」
「うん」
「だったら、見せてやろうぜ、俺たちの仲」
「え、おにいちゃん?」
おにいちゃんはベッドに座って美砂を膝の上に乗せたの。
美砂とたつにいちゃんが向き合うみたいに。
おにいちゃんは美砂の胸を優しく揉みしだく。
「おにいちゃんっ、たつにいちゃんがいるんだよ」
「だからだ」
「見せつけたいってか、美砂ちゃん嫌がってるぞ」
「嫌がってねえよ。見られて感じてる」
おにいちゃんは美砂のパンツを脱がす。
透明な糸が光る。
「おにいちゃん、嫌っ、恥ずかしいよぉ」
「美砂……」
美砂の唇におにいちゃんが唇を重ねる。
乳首をつまみながら、舌を絡める。
ヒクつくそこをたつにいちゃんに見せるみたいに、おにいちゃんが美砂の脚を開く。
恥ずかしいのに……どんどん濡れちゃう。
中が痛いくらい感じる。
たつにいちゃんの前だけど、おにいちゃんにいじってほしい。
おにいちゃんはキスしながら胸だけを弄る。
優しく強く揉みしだいて、乳首をクニクニする。