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おにいちゃんのおもちゃ

第12章 保健室の秘密:兄

授業をサボって俺は保健室のベッドに横になっている。
お目当ては……


「公彦くん、来てくれたのね」
「先生、いきなり誘ってくんだもん。ビックリしたよ」


保健室の先生。
榊原華恵先生。
27歳、スタイルが良くて美人。
教師の誰かと付き合ってるって噂もあるけど、今度弁護士と結婚するらしい。


先生は微笑みながら俺の上に乗ってくる。


「ねー、先生今度結婚するんでしょ」


先生の左手薬指には指輪が光っている。
俺はその手を取って指を舐めてやる。


「そうよ」
「結婚前に悪さしたくなっちゃったの?」
「あら、こうしてるのは、公彦くんを見つけちゃったからよ」


先生が白衣のボタンを外す。
黒いブラから溢れそうな巨乳。


俺はブラごと胸を揉む。
先生が気持ちよさそうに目を細める。


「公彦くん、トイレや屋上で女の子とセックスしてるでしょ」
「知ってたのか……」
「先生も欲しくなったのよ」
「あぁ、ちゃんとしてやるよ、先生」


ブラのホックを外して乳首を舐めながらミニのタイトスカートの中に手を入れる。

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