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おにいちゃんのおもちゃ

第13章 先生に弱みを握られて……:妹

同じ日の昼休み





4時間目の授業中におにいちゃんのことを考えていた美砂は、えっちな気分になっちゃったの。
中が疼いて苦しいの。
おにいちゃんはいないから、自分でイジイジするしかないよね。


昼休みのチャイムが鳴って、美砂は空き教室に行ったの。





いつから美砂はこんなえっちな子になっちゃったのかなあ。
それは絶対おにいちゃんのせいなんだからっ。





「はぁっはぁっ……おにいちゃあん……」


空き教室の床に座って、美砂はパンツに手を突っ込んだの。
おにいちゃんがするみたいに美砂のえっちなとこに指をいれたの。


クチュクチュクチュクチュ


自分で弄っちゃう……。


授業中我慢してたからすごく気持ちいい。


「おにいちゃん……きもちいよぉ、はぁはぁっ……はぁはぁっ……」


夢中でひとりえっちしてたら……







ガラガラ


教室の扉が開いたの。


「立花……」
「木野崎先生っ」
「何をしていたんだ」
「あの、あの、それはっ」
「先生に言えないことをしていたのか。こんな子供が」


美砂がパンツから手を出すと、その手を掴まれて匂いを嗅がれる。
先生はニヤニヤしてる。
怖いよぉ、またえっちなコトするのかなあ。


「女の匂いがする。オナニーしてたんだな。こっちはどうなってるんだ」


抵抗しても無理矢理パンツを脱がされる。
先生は美砂のあそこに顔を埋める。


「先生っ、恥ずかしいよぉ」
「さすがにきれいなピンクだな。ビロビロしてないし……。さすがに男のモノを受け入れたことはないだろう。いや、このエロさだからな。もしかしてあるのか」
「無いですうっ、あぁんっ……先生、ペロペロしないでっ。先生の舌気持ちよくなっちゃう」

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