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エッチな初カレ

第4章 次の日の朝

「んん…おはよー」

「あぁ、おはよー」


あ、ヤべぇ、
服着せるのわすれてた;

俺も着るのわすれてた;


素っ裸かよ…見えてるし…

ムクムクムク

「どうしたの?」

ぐいっ

「朝だよ!?」


悠奈の発言も無視して優斗は挿入した。

ぬちゃっぬちゃっぬちゃっ…


「ぁんぅ…はぁんん」

「朝から感度よすぎじゃん。
もう悠奈のおまんこぐちょっぐちょっだしw」


「そんなこと、言っちゃだめぇ」


そんなかわいく言うなよ!
歯止めが利かなくなる…


俺は正常位とは違う体位に変えたくて、悠奈の腕をひっぱった。

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