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羅蘭の口の中にムサシの舌が
何度も侵入しようとする…

羅蘭が思わず歯を噛み合わせ
ムサシの舌の侵入を防ごうと
必死で抵抗する…

「あんまりしつこく抵抗すると
　もっとヤバイことするよ??」
ムサシはそう言いながら
羅蘭の胸を制服の上から
ムニュっと揉んだ…

「んっっっ…やだっっ」
羅蘭の口が開いた瞬間
ムサシはまた羅蘭の唇に
自分の唇を押しつけて
今度は舌を羅蘭の舌に絡ませた

もっとヤバイことってまさか…

羅蘭はムサシが何を考えてるのか
わからず不安に襲われた…

抵抗すると、エスカレートする…
そう思うとムサシの舌が口の中に
侵入するのを拒めなくなった…