『壊れたおもちゃ』第4章「気持ちいいこと」　8ページ

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壊れたおもちゃ

第4章気持ちいいこと

私は小学3年の時、夜中に目が覚めた
寝る前に見たAVが頭から離れなかった

自分の大事な所を触ったら、気持ちいいのかな？
ふと、そんな考えが浮かんだ。
寝れそうになかったから、私はうつぶせで、指を自分の大事な所をこする感じで触ってみた。

気持ちいい。
隣でお父さんが寝てるから、早く。。。やめないと。

そんなことを考えながら私は夢中で刺激を与えた。そして急に快感が襲うと、疲れて寝てしまった

それがオナニーと知ったのは、小学4年だった