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らんらん日記(`・ω・)

第41章 無理だった








今日数日ぶりに高校行ってきた




先輩の家に隠れてる時ずっと思ってた事の一つがやっぱり当たってた






同級生の奴らが俺を見る目が昔みたいな目付き、目線で見てた






あぁ、やっぱりコイツ等は俺を…ってねw





でも泉と小林と代永と小林と坂田と左藤と木下が普段通り接してきてくれた




でもこの中で何人嘘で俺に接してきてるんだろうって思った時に俺の中では全員だった





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