
いつの間にか君を見ていた…
第3章 いつからか…
私は二年の時に仲良しになったマヤと言う 子といるようになった。
私は昼休憩…
マヤと保健室によくいた
窓からみる景色
男子が外でサッカーをしている
〔寒いのによくするよなぁ〕
マヤが呟く用に言った
そうだね…そこには慎一もいた
マヤが私に言った
〔なんでナナって慎一見てるの?〕
私は…え?っと答えた
マヤは〔だって何気見てない?〕
私は意識してないのになぜか見てたらしい。
好きなの?マヤは私に言った
私は…わかんない。
なんだそりゃ…
いつの日からか君を見ていた
意識してるのは…同じ幼稚園だったから?違うか…今度からは見ないように気おつけよう
そして卒業がちかずいた
早いなぁそれにしても…
本当に何もない…
お別れ
何もないまま恋もしないまま
彼氏もいないまま…
もぅ忘れちゃおう…
全て
私から消去… します
私は昼休憩…
マヤと保健室によくいた
窓からみる景色
男子が外でサッカーをしている
〔寒いのによくするよなぁ〕
マヤが呟く用に言った
そうだね…そこには慎一もいた
マヤが私に言った
〔なんでナナって慎一見てるの?〕
私は…え?っと答えた
マヤは〔だって何気見てない?〕
私は意識してないのになぜか見てたらしい。
好きなの?マヤは私に言った
私は…わかんない。
なんだそりゃ…
いつの日からか君を見ていた
意識してるのは…同じ幼稚園だったから?違うか…今度からは見ないように気おつけよう
そして卒業がちかずいた
早いなぁそれにしても…
本当に何もない…
お別れ
何もないまま恋もしないまま
彼氏もいないまま…
もぅ忘れちゃおう…
全て
私から消去… します
