
昨日よりも今日を愛して❤❤❤
第16章 新人
そんなこと言われると嫌でもドキドキするじゃんかぁ
聖はいつでも素直に気持ちを伝えてくる
それに比べて俺って………
日向に気持ちを伝えられているだろうか
うん、今日帰ったら日向に素直な気持ちを伝えて見よ//////なんていよーかなっ////
すると聖が顔を赤らめて
聖「そんな顔をしないで下さい/////わたしだって我慢してるんですよ」
俺ってどんな顔をしてるの?
日向のこと考えてたからぁ?
俺「いっいつもと同じですよっ!!」
と必死に答える
聖「とにかく可愛いかったです///」
恥ずかしくて目が合わせれなかった俺はふと腕時計に目をそらす
俺「ひっ聖さん!ヤバイですよっ!!もうこんな時間です!!!」
時計の針はすでに12時をまわっていた
確か取り引き先の待ち合わせ時間は11時だったはずだ
聖「それはすごいヤバイです」
そういうと俺たちはあわてて会社をとびだした
聖はいつでも素直に気持ちを伝えてくる
それに比べて俺って………
日向に気持ちを伝えられているだろうか
うん、今日帰ったら日向に素直な気持ちを伝えて見よ//////なんていよーかなっ////
すると聖が顔を赤らめて
聖「そんな顔をしないで下さい/////わたしだって我慢してるんですよ」
俺ってどんな顔をしてるの?
日向のこと考えてたからぁ?
俺「いっいつもと同じですよっ!!」
と必死に答える
聖「とにかく可愛いかったです///」
恥ずかしくて目が合わせれなかった俺はふと腕時計に目をそらす
俺「ひっ聖さん!ヤバイですよっ!!もうこんな時間です!!!」
時計の針はすでに12時をまわっていた
確か取り引き先の待ち合わせ時間は11時だったはずだ
聖「それはすごいヤバイです」
そういうと俺たちはあわてて会社をとびだした
