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電車の中は以外に空いていた

俺「日向何処にいくの？」
俺はなにも知らせれず連れてこられた

日向「うーーんいけば分かるよ」

さっきからこればっかじゃん
俺「日向のケチっ」

日向「まぁ楽しみにしといてよ」
と言って日向はニコッと笑う

ドキッ/////！！！
日向の笑顔は男だって女だってメロメロにするぐらいだ
俺はすでに悩殺/////

俺「うっうん////」
日向「そんな可愛い顔して俺をさそってる？もう我慢できないけど////少しだけ手繋いでいい？」

俺「しょうがないなぁー///少しだけね」
すると日向は俺の手をぎゅっと握る
人が見てるかもしれない緊張で手に汗がにじむ

いきなり日向は俺の手をぐっと引っ張って

ちゅっ
と手にキスをした
俺「ひなたっ///こんな所でなにするんだよ！！！もし人が見てたらどーすんだよ」

日向「いいね。逆にもえる。ふふふ」

こいつは変態だぁーー/////