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日向side


俺「兄ちゃんっ////もう入れて？//////」

正人「いいの？すごく痛いよっ？本当にいいの？」

俺「俺兄ちゃんなら受け止められる////それに兄ちゃんだけ痛い思いはさせたくないからね」

正人「止めれなくなるけど……いい？/////」

どんだけ紳士なんだよ////好きっ！兄ちゃんマジで好きっ！
俺なんか構わずぶっこんじゃうのに

俺「なに？そんなに俺のこと大事？ふふふ大丈夫兄ちゃんは俺の中でハアハア言っとけば良いんだよ」

正人「うん///わかった……////いくよっ……/////」

兄ちゃんはローションの力をかりて勢いよく中へいれる

俺「んっ！？！？！？」

マジかよっ！痛いっ！異物感ハンパねぇ！！
ムリだって！耐えられないっっっ

それでも兄ちゃんはゆっくりと中で動きだす

痛すぎる！！！！兄ちゃんはいつもこれをたえていたのか？全然気持ちよくねぇ

正人「んんっっ////ハッハッハッハッ/////やばいよっ日向っ/////気持ちいい！すっごく中気持ちいいっっ//////
んはっ////」

兄ちゃんの顔は驚くほどセクシーでドキドキが止まらなくて俺は興奮してしまった

てか勃った////

それでいて静かな部屋の中で兄ちゃんのエロい声とぐちゃっぐちゃっと響くその音でさらに興奮する

えっ……なんか気持ちいいっっ//////！！！