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昨日よりも今日を愛して❤❤❤

第11章 未知の世界?

正人side

俺は感じた事のない快感でどうにかなってしまいそうになっていた

俺「んんっっ////ハッハッハッハッ////」

日向「なんで声我慢するの?さっきまでのは何処にいっちやったんだ」

俺「はっ恥ずかしい///んんっっっーーー!!!」

日向「聞きたい。あんたの声が聞きたい」
日向はいつの間にかゼリーを手につけていた

するといきなり日向の指が俺の穴に入ってくる


俺「えっちょっ日向っ!!痛いっ痛いって!!」

日向「少しだけ我慢するだけだから」

さらに激しく指を中で動かす

俺「痛いっ!んんんんっっあっあっはぁっ!」


俺は痛みの中で散らばる快感を集中してひろいあげる

日向「あんたのその顔最高////ヤバイもっと見せてくれ」


ぐちゃっぐちゃっブチゅっ
エロいその音は俺にまで聞こえてきた

俺「んんあっっっーー!!!あっぁァァァァダメッいきそう!」


日向「兄ちゃん少し我慢して俺も一緒にいきたい」


といって日向は自分のものにゼリーを塗り俺の穴にいれてきた

日向「んはっ////きついっっ////兄ちゃん力ぬいてっ//」

俺「ムリっ!あっあっあっあっ///だめいくっ!ああああああああっっ!!」

2回も先にいってしまった
恥ずかしさのあまり涙がにじむ



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