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梶君は口を離し、手のひらをミエのおっぱいに当てると、グリグリと円を書くように動かす。


「あっ・・！はぁぁんっ。。！！
いっ・・いい・・っ」


梶君はミエの顎に指を当て、上に向かせると、上からキスをする


ちゅっ・・くちゅっ・・ちゅっ

「ふぅっ・・んんっ・・・」


少し口を離すと、梶君は自分の唾液をミエに口移しにする。


「んっ・・んん・・」


こくっ・・・

ミエがそれを美味しそうに飲み込む。


「ん・・はぁ・・美味しい・・」
ミエは幸せそうに　梶君の頬に手を当てた。



「ミエのも、ちょうだい」

梶君がそう言うと、ミエも下から自分の唾液を送り込む。


それを梶君が飲み込むと、さらに二人は激しくキスをする