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幼いえっち

第12章 夏のあそび

そんなに深くないけど、手足を十分に伸ばせるくらい広い。


「チカ、こっち向いて!」


「?
きゃぁっ!!
つめたいよぉっ!!」


カイくんが勢いよくホースの水をチカにかけた


「あははっ!油断したなっ!」


「もぉっ!つめたぁいっ!」
チカは頭から水をかぶったせいで、びしょびしょになる。


「そんなことないよ、気持ちよかったろ?」

そう言いながらカイくんもプールに入ってくる。

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