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幼いえっち

第3章 おとなと二人

マツセンの迷いのない言い方に、
チカは疑問を感じながらも
言われるがまま横になる。


先生だし。。

子供の体みてもなんとも思わないはず・・
お医者さんだってそうだっていうし。。



そんな考えと裏腹に
緊張で胸が高鳴る。



マツセンはチカが横たわっているのを確認すると、
足にかかった布団をまくりあげ、
チカの腰からうえに盛る。


おなかの上に布団が乗っかり、
こっちからも先生からも顔が見えない。


マツセンはチカの足を掴み、
股を広げる。

保険の授業で見た、
出産する女性のような格好。。。


でも恥ずかしがっているのが気づかれたくなくて、素直に応じた。



おまたがスースーする・・・



マツセンの指がチカの大陰唇を開く。



くぱっ・・


恥ずかしそうにチカのぴんくのおまんこは
マツセンの目の前で息をするように動き、
てらてらと愛液に濡れて光る。



「ううっ・・」恥ずかしい・・



じゅりりゅりゅりゅっ!!

生暖かくてやわらかいなにかが、
チカのおまんこの穴に押し付けられる。



「んんぁぁぁっっふぐぅっ!!」

必死で声を我慢する。

ココは保健室。
こんな声、出せない!!


それは大陰唇のひだをくまなく這う。


じゅるるるるっ
ぐにゅっぐにゅっ



先生があたしのアソコ、
舐めてる・・!?


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