無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

チカが身を任せてくるのを感じると、
ジョシュは片手をさらにチカの中心部に近づける



「チカ様・・・」

耳元でジョシュが囁く


「少し・・くすぐったいかも知れませんが我慢してください・・・」



「っあ・・・」


ジョシュの大きな手の長い指が
スカートの上からチカの割れ目を擦った。


くにゅくにゅっ・・・


「んんっ・・ン・・ッ・・」

言われたとおり、我慢っ・・



「気持ちいいですか・・？」

耳元で聞こえるジョシュの少し低く濡れた声が聞こえる・・・


「っ・・はぁっ・・・はい・・・」



チカの表情をみてジョシュの指はさらに大胆に動きだす・・