無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

思い切って腰を激しく動かす


パンパンパンパンッ！！


「ひゃっ！！
ああああっ！！やぁっ！！！
ああっ！！あああんんんっっ！！」



腰の反動で、ルナの上半身が窓ガラスにくっつく。




「おい、そんなにくっついたら外のヤツ等に乳首丸見えだぞ」

少し笑って言うとルナは慌てて少し離れようとする


けど俺がまた激しく突くから無理だ



パンパンパンパンっ！！


「ああっ！！あああっ！！！
やぁっ！！あっ！！
きもち・・きもちぃよぉっ！！！
ああっっ！！」


窓に引っ付いたままルナは激しく喘ぎ始めた。