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幼いえっち

第19章 小学校卒業


頭の横にあったカイくんの頭が、
ゆっくりと下に移動していく。



手があたしのおっぱいを触り、
その乳首がカイくんの舌に転がされる。



クチクチクチクチ・・・



「んっ・・・!はぁっ・・!
カイ・・くんっ・・・!」



少し目を開けると青空が眩しい。


自分の腕を目にあて、
日差しから逃れる。



クニクニクニクニっ


「はぁっ・・・ぁんっ・・・」


円を描くようにカイくんの手が
おっぱいを弄ぶ


唇がおへそに向かって
キスをしながら下がってくる。



「んぁっ・・くすぐったいよぉ・・
ぁっ・・やんっ・・・」

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