テキストサイズ

幼いえっち

第20章 もっと、幼いふたり。


あ、そうだ。


俺は一つだけ思い当たって
浴槽から出る。


髪を洗い終わったチカが
不思議そうな目で俺を見た


「まぁ、ある意味変化?
父さんが教えてくれてるんだけどさ。
チカには見せてやるよ。」


俺はその場に座り込み、胡坐をかく


チカは風呂場用のイスを動かし
俺に向き直った。



俺は自分のチンコの先に指をやり、
そのままぐぐっと皮を下に下げる。


そうすると、中からピンク色のペニスが見えた。



「!!!!」

チカは明らかに驚いて、
目をまあるくさせる

ストーリーメニュー

TOPTOPへ