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幼いえっち

第20章 もっと、幼いふたり。


「ええっ!やだぁっ!
なんか恥ずかしいよ。」

チカは膝を閉じてそのまま
腰を横に向けた



「はぁ?
チカだって、俺のチンコ見て、
触ったじゃん!
同じだろ?自分だけ隠すなよ!」


「っ・・そうだけど・・・
なんかわかんないけど
恥ずかしいよ・・・」



「いいからっ!」

10歳程度の俺に、
女子の恥じらいが理解できるはずもなく。


俺はほぼ無理やりチカの局部を
目の前にさせた。


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