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「うん。。。
なんかちょっと・・・
気持ちいいの・・・なんで・・？？」


チカの腕が湯船の中で
自分の股間を触っているのが分かる。


「でも、自分で触っても、
よくわかんないの。
なんか、すごく敏感な部分があるんだけど・・・・
なんなんだろ・・コレ・・・
ちょっと怖い・・・」


俺は首をかしげる。
俺にはそんな部分ないし・・・


「ちょっとかして。」

俺はチカの手をどけ、
湯船の中、手探りでチカの股間をさぐる。


ぷにっとした柔らかいものにあたり、
指を上に移動させる。


たしか・・・このへん・・・・