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幼いえっち

第20章 もっと、幼いふたり。

それからというもの、

俺達は人の目を盗んでは
お互いの体を触りあった。



なんだかわからない、

この快感の虜になっていた。






この快感の正体がわかって、

チカが今大切にしている

”チュー記念日”を迎えるのは、



それからさらに、あとの話しだ。



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