幼いえっち
第21章 セーラー服と学ラン
今日はお祝いに、みんなで遅い昼食を食べることになっていた。
出前のおすしをオーダーするので、
大人たちはカイくんちのリビングでわいわい騒いでいる。
あたしとカイくんは
「お寿司が来たら呼んで」と
大人達に言い、
カイくんの部屋に篭もることにした。
ぱたんっとドアを閉めるのと同時に
カイくんがあたしをベッドに押し倒した。
「わぁっ!?!?」
ドサッ・・!
「なっなに!?いきなり;」
思いもよらない急展開に
その柔らかいベッドの上で
あたしはあたふたする。
「チカのセーラー服姿、
かわいすぎ!
エロ過ぎ!!
もう我慢できないッ・・!!」
カイくんの舌が首筋をなぞる
「っひゃっ・・!」
男の子って・・単純っ;
っあ・・っ