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幼いえっち

第23章 高校生の放課後



ルナが俺の肩に寄りかかってくる。


「・・・歌わないの?」


「んー・・・あとで。」


ごろごろと擦り寄ってくるルナ。




膝の上に電モクを置いたまま腕を回し、
ルナの頭に自分の頭を乗せる。



ルナが俺の腕に腕を回し、
しがみ付く。


女の子の柔らかい感触が俺の腕を包んだ。



そっと、あいた手でルナの顎を持ち上げる。



ルナは待っていたかのように
ゆっくりと目を閉じた


ちゅっ・・・・・・


唇と唇が重なり小さな音を奏でる。



ちゅっ・・ちゅっ・・・


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