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幼いえっち

第23章 高校生の放課後


「っきゃっ」

ルナの足と足の間に膝を潜り込ませ、
ぐりぐりと股間を刺激する。

「んぁっ・・!あぁんっ・・!」


パンツがすでに湿っているのがわかる。


チラッと、ドアの小窓に目をやる。


誰も見てないし、通り過ぎない。


だからこのカラオケ屋、
好きなんだよね・・・

ルナの濡れたパンツを脱がし、
足を開かせる。

「んんっ・・・」


ルナは待ちわびるように、
ひっそりと息をする。


期待にこたえて、
俺はルナのマンコに舌を伸ばした。


てらてらと、妖しく濡れたマンコ。

くちゅくちゅっ

「んああっ・・!!あぁっ・・!
はぁんっ!」


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