幼いえっち
第25章 プールでの衝動
授業終了のチャイムが鳴り響き、
先生が反対側のプールサイドに生徒を集めた。
あたしと市原先輩を残して。
くちゅっじゅるっ
先輩の柔らかな舌が、
巧みに首筋から肩にかけてを舐める
「やぁっ・・・!ンンンッ・・!」
市原先輩の歯が、水着の肩紐を捕らえ、それをずらす。
「っひゃ」
肩が露出し、そこをまた舐める先輩。
ぐちゅっぐちゅっ
レロレロレロ
「んああっ・・・!」
背中に感じる、先輩の胸板が熱い
先輩の大きな手が、
あたしをきつく捕えたまま
あたしの胸を掴み
もう片方がおまんこを捉えた