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幼いえっち

第25章 プールでの衝動


ガラガラガラッ・・・

バタンッ



足で、倉庫の扉を先輩が閉める。


小さな光が扉の隙間から覗くだけになった。



先輩は背後から、軽々とあたしを持ち上げると
ビート板の山の上にあたしを倒した。


ドサドサドサッ・・・


ビート板の山が崩れるとともに、
あたしもその場で横倒しに崩れる


「俺が・・・忘れさせてやる。」

横たわるあたしを、
市原先輩は上から見下す。



「っ・・・!やっ・・・
先輩・・やめてっ・・・・!」


心臓がばくばくと脈をうち、
自然と体が震えた



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