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幼いえっち

第25章 プールでの衝動


先輩は指を抜くと、
とろとろと滴るその愛液のついた指を舐める。


「っ!やだっ!だめっ・・!」

あたしの慌てた様子をみて、
先輩は微かに笑った。


優しい笑顔に、胸が少しときめく。


先輩の指は、
直にクリトリスをぐりぐりと触る。


「あああっ・・!!」


快感に体が仰け反ってしまう。




ぐぐっ・・・


その瞬間、おまんこに硬くて熱い
圧力がかかった。



「っ!!!ダメッ!!!
先輩っ!!それはやめてッ!!」


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