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幼いえっち

第25章 プールでの衝動

ガラッ!!

「ちッ・・・か・・・」


突然倉庫の扉が開く。



そこに立ちつくすのはカイくんだった・・・



あたしの顔を見て、
唖然としていたカイくんの表情が変わる



「ッ!!!!てめぇッ!!!」



ボゴッ!!!!



「っ!!」


鈍い音とともに、
市原先輩は倒れこんだ。



「ってぇな・・・」

市原先輩は殴られた頬を触りながら
カイくんを睨み付けた。



「っ!やっ、やめて!
二人ともっ・・・!!」




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