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幼いえっち

第25章 プールでの衝動

カイくんは、ずっと怖い顔をしたままあたしを更衣室に連れて行き、
教室まで一緒に行ってくれた


「ちかっ!どこいってたの!?」

そう言ってあたしに飛びついてきてくれたのは
ナギだった


本当のことなんて、いえない。




あたしがみあたらなくって
カイくんを呼んだのもミエだった。



「チカ・・・」

教室に入ろうとするあたしをカイくんが止めた。



「あとで話がしたい。」



真剣なカイくんの表情


あたしはうなづき、
あとでカイくんと部活の後
会う約束をした


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