テキストサイズ

幼いえっち

第26章 ふたりの場所


座り込んでいるあたしの上に、
四つんばいになってキスをしてくるカイくん。


うっすらと目を開けると、
きりっとした眉と伏せられたまぶたが目の前にあった。


大好きなカイくん・・・



ちゅっ・・くちゅっ・・


「んんっ・・ぅんっ・・はぁぅ・・」


カイくんの表情を盗み見ただけで、
また興奮してきちゃう・・・



甘い吐息が漏れた


ストーリーメニュー

TOPTOPへ