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幼いえっち

第27章 思いがけない午前


このへんで一番評判のいい産婦人科。


まだ開いてないのはわかってたけど
同級生に産婦人科に行くのを見られたら嫌だから
とりあえず早く行くことにした。



産婦人科の前につくと、
すでにそこにはあたしより早く
一人の患者さんが外で待っていた



高校生の女の子。


携帯を触りながらたっていて
あたしとフと目が合う。


う・・先客がいた・・
きまづい・・・


あたしは彼女との距離を置きながら
道路からは見えない位置に立つことにした


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