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幼いえっち

第27章 思いがけない午前


名前を呼ばれてルナさんが診察室に入ってしばらくしてから
あたしも名前を呼ばれ一人で診察室に入った。



なにをされるのか緊張と不安で冷や汗が出る。



イスに座っていたのは若い男の先生だった。



「やぁ。今日はどうしたのかな?」

笑顔の先生に、
あたしは緊急避妊ピルが欲しいということを伝えた。


「性交渉があったのは、
具体的にはいつ?」


「最後の生理はいつ?」


「生理は順調にいつもきてる?」



体について、いろいろ聞かれた。


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