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幼いえっち

第27章 思いがけない午前


まぶたの上に、先輩がキスをする。


あたしを覗き込み、優しく微笑む。



そして、先輩は少し力を入れて
あたしの腕を胸元から離させる



「んんんっ・・・ヤァッ・・・!」


先輩の腕の力にかなうわけもなく、

あたしの腕は大きく左右に開かれた。



胸は市原先輩の目の前で、露になる。



ドクンッ

ドクンッ・・・・



恥ずかしいッ・・・!!


あたしの腕を掴んだまま
市原先輩は胸に唇をよせた


「綺麗だよ・・・小倉のおっぱい・・」


ペロッ・・・・


「ひゃァンッ・・・!!!」


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