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幼いえっち

第28章 お嬢様の事情


っ・・・なんか、くすぐったい・・・


体がむずついて、
ピクッと足が動くと慎パパは耳元で囁く



「足を閉じたら、
モモちゃんの負けだよ」



負けず嫌いなモモを知ってか、


慎パパはそう挑発してきた。



んんんっ・・!!

でもやっぱりくすぐったいっ!



足先が床に届くわけもなく
宙でゆれる。



足場がないと、我慢するにも力が入らないよ



なにか足場のようなものはないか
探して足をぶらぶらと動かすと

足先がソファの淵にふれた。


そのままその淵を足場にして
股を大きく開く



その様子をみていた慎パパは
嬉しそうに呟く


「いいよ・・・・いいね・・・
モモちゃん・・・・・」


指はさらにおおきく
上下にこすり付けられた。


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