幼いえっち
第29章 一年ぶりの再会
名前を呼んだ瞬間、
コロはベッドに手を掛け、立ち上がった。
「ハッ、ハッ、ハッ!」
コロはうれしそうにあたしを見上げる。
。。。。。。
これは・・・・
もしかして・・・・
どうしよう、と迷ったけど
コロのその期待のまなざしから逃げられなかった。
あたしはコロをベッドの上に上げた。
ベッドに乗せるや否や、
さっそくコロはブランケットの上から
あたしのアソコの匂いを嗅ぎ始めた。
心臓がドキドキしだす。
もう、夜中2時になりそう。
「っ・・・コロ・・・・」
あたしはブランケットをまくり、
コロも敷布団の上に降りた。
「コロ・・・・これが、欲しいの・・・?」
あたしは裸の下半身をコロの前に晒し、
足を大きく開いた。