幼いえっち
第29章 一年ぶりの再会
「っ・・・はぁっ・・・ぁぁっ・・・・」
大きく呼吸をしながら
快感に体を震わせた。
コロがまだ舐めようとしてくるのを
必死に止めると
コロはもう、それ以上しようとしてこなかった。
「チカ・・・超えろかったよ・・」
「やっ・・・言わないでよ・・・」
気分が落ち着いてくると、
恥ずかしさがこみ上げてくる
「俺、明日からもなんか頑張れそうだ、
なんて、ははっ笑」
カイくんも、なんだか少しハズカシそうに言った。
「カイくん、ほんとはちゃんと、
カイくんとえっちしたいよ」
窓から覗く星空を見てたら、
素直な気持ちが口から毀れた。