無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

カイくんは両手で
おっぱいを下から掴むと
ぐにぐにっと大きく円を描きながら
その乳首を舐めた。



こりこりこりっ
じゅるっ・・
ちゅばっ・・ちゅばっ・・・


「ふぁぁっ・・あぁんっ・・・！！」


きもちぃっ・・・・！！



映画館の暗闇と

大きなスクリーンからの光と音は

あたしをさらに興奮させた。



「チカ、映画館の中なのに、
興奮して乳首びんびんだよ？
えっちなチカ・・・
もっと気持ちよくしてあげる。。。」




そう言うと、カイくんの指が
素足の膝にふれ、

そのまま腿を伝い

スカートの中にゆっくり潜り込んできた。


「んぁっ・・・や・・・」


ピクッと膝を震わせると
カイくんの唇が口を塞ぐ。


にゅるっちゅっ
くちゅっくちゅっ・・・


「ふっ・・ぅぅっ・・」


甘いキスに足の力が抜ける・・・


カイくんの舌、甘くておいしい・・・っ