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幼いえっち

第30章 記念日デート


じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ


カイくんの指は更に激しく手マンをしてくる



「あぁぁっ・・!!
やぁっ・・・
はぁんっ・・!!アッ・・!!」



や・・・っも・・もう


きもちよすぎるっ・・・



うっすらカイくんを見ると、
カイくんは手マンをしながら
あたしをみていた。



その視線に、さらに感じちゃうっ



あたしはイスに体を完全に預け

ただただ喘いでいた。


「チカ・・・そう、
もっとよがって・・・
かわいいよっ・・・」


映画のスクリーンはなんだかよく分からない、
戦場のようなシーンになっている。



もうそんなの、
どーでもいいんだけど・・・・


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