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幼いえっち

第30章 記念日デート


視界には、

覆い被さるカイくんと

さっきまで座ってたシート。


スクリーンの光は
あたし達の頭上をすり抜けていた。



こ・・・こんなところで・・・


「やっ・・・カイく・・・アァァッ!!!」



ズブズブズブズブッ!!!



「あああっ!!!
はぁぁぁんっ!!!!」



カイくんの熱いペニスが
深く入り込む。



肌の感触が、

堪らなく気持ちいい。


「アァァァッ!!!
んあああっ・・・!!!」


ズブッズブッズブッ

「ああっ・・!!んあっ・・・!!!」


気持ちよすぎて、涙目になってくる。


「あぁっ・・!きもちぃっ・・!!
カイくんッ・・・!!かいくぅんっ・・!」


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