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幼いえっち

第30章 記念日デート

カイくんはコンドームが外れないように
ゆっくりとペニスを抜き
イスに座りなおした。



あたしはそれと同時に、
手早く服を調え
ゆっくりとその隣に座る。




映画は、
相変らず戦場のシーンから変わらない。




あたしはぐったりと
背もたれによっかかる。


カイくんはそんなあたしに腕をまわし、
あたしに肩を貸してくれた。


「寝てもいいよ」


そう囁かれ
あたしは遠慮なく、
少し眠ることにした。



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