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幼いえっち

第31章 18


ルナは俺より数ヶ月早く、

すでに18になっていた。



大して変わらないのに
ルナはコレに関していっつも得意げだ。



「あたしの方が
マサキよりお姉さんなんだからねッ♪」


「ババァなだけだろ笑」


「ババァじゃなーーいッ!!」



そんな会話を何度繰り返しただろ。


ルナといると、
俺まで子供っぽくなっちまう。



そんなルナが、
俺の18の誕生日をスルーするわけもなく、

朝からご機嫌なルナは
俺を振り回す。


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