幼いえっち
第31章 18
「はーっ!
気持ちよかったー♪」
先に出てベッドに座りテレビを見ていると
ルナが淡いピンクのバスローブを着て出てきた。
「あ、なになに?
なんか面白いのやってる??」
ルナは早足で俺の傍に来ると
隣に座った。
シャンプーの匂いが鼻をくすぐる。
もう、深夜12時。
部屋の大きな窓からは
夜景が見えていた。
「うぅーんっ・・
特にいいの、やってないね」
残念そうにぽちぽちとチャンネルを
操作しながらルナは呟いた。
チャンネルを奪われた俺は、
枕元にある
いろいろなスイッチに目を向けた。