幼いえっち
第31章 18
「ちょっ・・!!
ストップストップ!」
本気で逝きそうになって
俺はルナを止めた。
ふぅー・・・
っと息をする俺をみて
ルナはまた体勢を変える。
俺に向き直って跨り、
騎乗位の体勢だ。
ローションがルナの上半身にも
ベットリとつき、
おっぱいやおへそが
テラテラと濡れている。
ルナは俺の勃起したチンコを
自分で支え、
クリトリスに擦りつけ始める。
クチュクチュクチュ・・・・
「んぁっ・・・あぁん・・・」
俺はねっころがったまま
ルナが悶える様を眺める。
チンコの先に
濡れたマンコの感触がする。
ルナはそれを止めると、
今度はチンコを自分の穴にあてがう。