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幼いえっち

第31章 18



ペニスを抜くと、

ルナのマンコから白い液体が
くぷくぷと溢れる。


ルナはベッドの上でぐったりしたまま
大きく息をしていた。



俺はティッシュでルナのマンコと
自分のを綺麗に拭い

ルナの隣に横になる。



仰向けだったルナは
俺のほうを向き、
丸くなった。



そんなルナを俺は抱き寄せる。


「ッ・・はぁ・・・ハァ・・・」


ルナはまだ、大きく息をしていた。



「・・大丈夫?」

俺はルナの顔を覗き込んで聞く。


「・・うん・・
大丈夫だよ・・・」

ルナはトロンとした瞳でそう答えた。



俺達はその状態で

抱き合ったまま眠ってしまった。


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