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幼いえっち

第32章 ナギの好きなヒト


やっぱり・・・・


ベッドの上でのえっちが一番いいや・・


柔らかくて、暖かい・・・・




なんてっ!!

くつろいでる場合じゃない;


ママがいつ呼んできてもいいように
あたしはすぐに服を治した。


「もぉっ・・・
カイくんのえっち!」


「チカが悪いんだろー!
俺に秘密作るから。」


「カイくんは男の子なんだからっ!
言えない事があるのは当然でしょっ!
女の子には女の子達だけの
秘密があるのーっ」


ぷんっとそっぽをむくあたし。


「ははーん。
わかったぞ。」


カイくんの薄ら笑いが聞こえて
あたしはカイくんに向き直る。


「なにがわかったのよ」


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