幼いえっち
第33章 ふたりで勉強
隣の部屋からの喘ぎ声とともに
あたしとカイくんは絶頂に達した。
「ハァッ・・ハァッ・・・」
床に倒れこみ、天井を見上げる。
もう、お兄ちゃんの部屋からも
喘ぎ声は聞こえてこない。
ルナさんと、同時に逝ったのかな・・
なんだか恥ずかしい・・・・;
けど、今日こそちゃんと
ルナさんの連絡先しりたいな・・・
教えてくれるかな・・・・・?
驚くほど、脳内は鮮明に
いろいいろなコトを考え出す。
カイくんもティッシュを見つけ出し
自分の体やあたしのアソコを綺麗にし始めてくれた。