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幼いえっち

第34章 クリスマス会


「これはこれは、
チカ様。

ご無沙汰しております」



深くお辞儀をしてくるその人は

紛れもなく、ジョシュだった。



「じょっ・・!ジョシュ!
こんにちは・・
じゃなくて、こんばんはっ!」


あたしも慌てて頭を下げた。



大人の香水の匂いが
まだ鼻先をくすぐっている


視線をちらっとあげると
目線の高さにジョシュのスーツ越しの
お腹がある。


さっきぶつかったの、
この辺だ・・;


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