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幼いえっち

第34章 クリスマス会


カイくんは
パンツのラインを指で端に押しやり

露出したオマンコに舌を伸ばしてきた。


「んうううっ!!」

喘ぎ声は高い天井のせいで
教会中に響き渡った。



ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ・・・
じゅるるっ・・ぐちゅっ・・


「ふっ・・アァァアッ・・!!
ああっ・・!!あっ・・!」


声が響いて恥ずかしい・・
けど・・

興奮してきちゃう・・・・・


足が、自然と大きく開く。


カイくんはそれに気づくと
さらにあたしの腰を顔に近づける。


舌の先を硬くし、

クリトリスを強く刺激し始めた


コリコリコリコリッ・・・・


「あっ!!ダメッ・・!!
あああっ・・・!!
アアッ!!んうううああッ・・!」


からだがビクビクと跳ねる。


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